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10月6日(木) 13:30〜16:00
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ＪＲ京都 ホテル・グランビア大会議場
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| 第一部 講演 |
中西 進（京都市立芸術大学学長）
『「もののあはれ」のドラマトゥルギー ― 日本の楽劇をめぐって ― 』
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| 第二部 能楽番囃子「安 宅（勧進帳）」 |
浦田保浩（ｼﾃ 弁慶）・浦田保親（ﾜｷ 富樫）・片山伸吾（義経）・
越智隆之（同山）・深野貴彦（同山）・茂山正邦（狂言）・
竹市学（笛）・曽和尚靖（小鼓）・谷口有辞（大鼓） |
| 入 場 券 | ： | 2500円(前売り2300円) |
| 主 催 | ： | 関西楽劇フェスティバル協議会 |
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10月8日(土) 13:00〜
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神戸・湊川神社神能殿
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| 演 目 | ： | 能 楽 「半 蔀 立花供養」 佐伯紀久子（ｼﾃ）他
狂 言 「佛 師」 善竹隆平他
復曲能「箱 崎」 観世清和（ｼﾃ）杉浦豊彦（ﾂﾚ）
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| 入 場 券 | ： | 一般8000円 学生3000円 |
| 主 催 | ： | 佐伯紀久子之会 |
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10月10日(月・祝) 11:00〜19:00(予定)
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大阪市中央公会堂
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（地下鉄淀屋橋 1号出口 約4分 京阪淀屋橋 約3分）
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| 演 目 | ： | 新邦楽「阿国風流」 花柳紫風
常磐津「天の橋立」 花柳三風
長唄「やなぎ」 花柳寛十郎
長唄「さくら」 花柳紫之丞他名取一同 全２４番
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| 入 場 券 | ： | 全席御招待
（ご招待チケットについては関西楽劇フェスティバル協議会で受付） |
| 主 催 | ： | 紫風会 |
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10月14日(金) 19:00〜20:00
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Mitte Hall
(本町・大阪国際ビルディング２階レストランミッテ内)
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| (20:30〜21:00レストランミッテにてライブあり) |
| 演 目 | ： | 狂言「三番叟」
能「船弁慶」より「波頭」 |
| 出 演 | ： | 小笠原匡（狂言）・竹市学（笛）・成田達志（小鼓）・山本哲也（大鼓）
※解説付
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| 入 場 券 | ： | 2000円 |
| 主 催 | ： | TTR能プロジェクト |
| 協 力 | ： | 関西舞台芸術研究所 |
| | | 【平成１７年度大阪府委託事業
パートナーシップによる社会づくり事業（文化力アップ）】 |
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10月15日(土) 15:00〜
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東大寺大仏殿鏡池特設舞台（雨天 金鐘会館）
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| 演 目 | ： | 狂言「口真似」 茂山 茂 他
能 「春日龍神」 大槻文蔵（ｼﾃ） 他
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| 入 場 券 | ： | 無 料 |
| 主 催 | ： | 東大寺慶讃能実行委員会 ＮＰＯ法人 奈良能 |
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| 演 目 | ： | 一調 「葛城」 櫻間右陣（謡） 前川光長（太鼓）
狂言 「清水」 茂山 茂 他
能 「通小町」 金春欣三（ｼﾃ） 他
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| 入 場 券 | ： | 無 料 |
| 主 催 | ： | 土舞台顕彰会 ＮＰＯ法人 奈良能 |
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10月19日(水) 13:30〜15:00
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佛教大学四条センター
（阪急四条烏丸駅下車、徒歩3分 京都三井ビル4F）
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| 作品解説 | ： | 来年１月２１日・２２日に大阪NHKホールで上演する、関西楽劇フェスティバル協議会制作の、江戸享保改革時代における心中浄瑠璃芝居をめぐる葛藤を主題とする創作演劇の内容と制作趣旨について映像・音楽を交えて解説。幻の浄瑠璃「豊後節」の復原上演をめぐる制作過程などについても紹介する。
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| 入 場 券 | ： | 無 料 |
| 主 催 | ： | 関西楽劇フェスティバル協議会 |
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10月20日(木)〜23日(日)
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京都府京都文化博物館
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| 開催日時 | ： | 10月20日(木)、22日(土)
各日とも13:30〜、17:00〜の２回上映
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| 上映作品 | ： | 『妖刀物語 花の吉原百人斬り』
（1960年東映京都作品／監督：内田吐夢） |
| 出 演 者 | ： | 片岡千恵蔵、水谷良重、木村功 他
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| 開催日時 | ： | 10月21日(金)、23日(日)
各日とも13:30〜、17:00〜の２回上映
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| 上映作品 | ： | 『恋や恋なすな恋』
（1962年東映京都作品／監督：内田吐夢） |
| 出 演 者 | ： | 大川橋蔵、瑳峨三智子、宇佐美淳也 他
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| 入 場 券 | ： | 一般500円（博物館でお求めになれます） |
| 主 催 | ： | 京都府京都文化博物館 |
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10月22日(土) 19:00〜
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京都芸術センター講堂
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| スタッフ | ： | 演出：伊藤敬子
脚本：魚村晋太郎（歌人・詩人）
舞台監督：關秀哉（RYU） |
| 出 演 | ： | 浦田保親（観世流能楽師）
佐藤健大郎
（コンテンポラリーダンサー・アローダンスコミュニケーション所属）
他
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| 入 場 券 | ： | 一般2000円（前売り1800円）、高校生以下500円 |
| 主 催 | ： | 京都芸術センター 京都文化祭典関連企画 |
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10月25日(火) 、26日(水)18:30〜
10月30日(日)14:00〜
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天理市民会館
（ＪＲ・近鉄 天理駅より南へ徒歩５分）
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| 演 目 | ： |
| 伎楽 | 命の水 |
| 管絃 | 盤渉調（ばんしきちょう） | 音取（ねとり） |
| | 秋風楽（しゅうふうらく） |
| 謡物 | 催馬楽（さいばら） | 桜人（さくらびと） |
| 舞楽 | 太食調（たいしきちょう） | 散手（さんじゅ） |
| | 高麗壱越調（こまいちこつちょう） | 狛桙（こまぼこ） |
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| 入 場 券 | ： | 1500円（前売り1000円） |
| 主 催 | ： | 天理大学雅楽部 |
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10月29日(土) 18:00〜
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梅田芸術劇場メインホール
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| 演 目 | ： | 第一部 半能「石橋（しゃっきょう）」 |
| 出 演 | ： | 梅若晋矢（ｼﾃ）・梅若慎太朗（ﾂﾚ）・茂山宗彦（狂言）
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| 演 目 | ： | 第二部 能楽劇「夜叉ヶ池」 |
| スタッフ | ： | 構成・総演出：梅若六郎／演出：中村一徳／原作：泉 鏡花「夜叉ヶ池」 |
| 出 演 | ： | 梅若六郎 野村萬斎 小林十市 檀 れい 桂 南光 英 太郎 他
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| 入 場 券 | ： | SS席13000円・S席8500円・A席6000円・B席4000円（全席指定） |
| 主 催 | ： | (株)梅田芸術劇場 |
| 特別協賛 | ： | ＡＮＡ全日空 |
| 協 賛 | ： | 三菱商事(株) |
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| 演 目 | ： | 「傾城恋飛脚 新口村の段」
（近松門左衛門作「冥途の飛脚」より） |
| 出 演 | ： | 浄瑠璃／豊竹英大夫 三味線／鶴澤清友
解説／河内厚郎
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| 入 場 券 | ： | 3500円（前売り3000円） 利き酒付き |
| 主 催 | ： | 白鷹禄水苑 |
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| 【展 示 会】 |
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10月1日(土)〜11月23日(水)
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大阪歴史博物館 ６F特別展示室
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| 展示内容 | ： | 流光斎如圭を祖とする上方役者絵は、日本よりも海外で評価されてきました。折しも231年ぶりに上方歌舞伎の名優坂田藤十郎の名跡が復活する記念すべき年に、大英博物館をはじめとする欧米と日本の優れたコレクションを通じて、都市大坂が生み出した豊かな歌舞伎文化を紹介します。 |
| 主要出品 | ： | 北洲「三代目中村歌右衛門の加藤正清」(文政3年[1820]大英博物館蔵)
流光斎「初代嵐雛助の秋塚帯刀」(寛政5年[1793]大英博物館蔵)
吉村周南 二代目嵐吉三郎の猿廻し与次郎図絵馬 道明寺天満宮蔵
（総出品点数、約400点）
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| 入 場 券 | ： |
| 大人 | 1000円 |  | 常設展共通券 | 1270円 |
| 高校生 | 670円 | | 常設展共通券 | 850円 |
※中学生以下、大阪市在住の65歳以上の方、障害者手帳等をお持ちの方は無料。 |
| 主 催 | ： | 大阪歴史博物館・大英博物館・早稲田大学演劇博物館・産経新聞社 |
| 協 力 | ： | 松竹(株)、(財)阪急学園池田文庫、立命館大学アート・リサーチセンター、全日空、ヤマトロジスティクス(株) |
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10月30日(日) 13:00〜16:00
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大阪歴史博物館 4階 講堂
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| パネラー | ： | 赤間 亮（立命館大学教授）／ アンドリュー・ガーストル（ロンドン大学教授）／ 西島孜哉（武庫川女子大学教授）／ 林久美子（京都橘大学教授）／ 脇田 修（大阪歴史博物館長）／司 会：阪口弘之（大阪市立大学名誉教授）
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| 参 加 費 | ： | 300円（特別展観覧券あるいは半券を提示の方は無料） |
| 参加方法 | ： | 往復ハガキに、参加者全員（2名まで）の氏名、郵便番号、住所、電話番号を明記し、大阪歴史博物館「大坂歌舞伎展シンポジウム係」まで申し込み（応募多数の場合は抽選）。 |
| 主 催 | ： | 大阪歴史博物館・大阪市立大学 |
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10月8日(土)・10月22日(土)・11月12日(土)
13:30〜、14:30〜、15:30〜(各回約30分)
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大阪歴史博物館2階 第1会議室
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| 講 師 | ： | 船木浩司さん（歌舞伎エッセイスト）
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| 参 加 費 | ： | 無料（定員 各回30名[先着順]） |
| 参加方法 | ： | 当日会場へお越しください） |
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8月30日(火)〜11月27日(日)
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上方浮世絵館
（各線なんば駅下車徒歩5分 法善寺水掛不動門前）
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| 展示内容 | ： | 浮世絵版画は絵師・彫師・摺師の三者の手を経て制作されます。江戸時代の上方浮世絵は、ほとんどが道頓堀の歌舞伎芝居を描いた役者絵です。展示では浮世絵に使われている色や摺りの工夫を紹介します。
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| 入 場 券 | ： | 大人 500円・小中学生 300円 |
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